プログラミングに挫折する人・しない人の違い【小さな達成感がカギ】

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「プログラミングを始めてみたけど、挫折しそう。もうダメだ。」
「プログラミング学習は挫折する人が多いらしいけど、自分は大丈夫かな?」

という方向けに記事を書きます。

初心者の間は、「自分との戦い」です。継続するのか、諦めるのかどちらかということですね。

とは言え、「諦めたい!」って人はなかなかいないと思います。

挫折せずにプログラミングを続けるコツは、「小さな達成感」を得る工夫です。

ここを意識できると、挫折しないで済みます。

今回の記事では

  • 挫折する人、挫折しない人の大きな違い
  • 挫折する要因と、その解決策

上記の2点について解説していきます。

【プログラミング初心者】挫折する人・挫折しない人の大きな違い

  • 挫折する人:大きな目標だけを掲げる
  • 挫折しない人:目標を小分けにできる

挫折するかしないかの大きな違いは、「達成感を感じられるか」だと思うんです。

意気込んで学習を始めても、当分の間は大したものは作れません。

そこで「〇〇できるサービスを作る!」って感じで、大きな目標を掲げてしまうと、

現実とのギャップに、ほとんどの人が挫折してしまいます。いつまでたっても、達成感を感じられないからです。

そうではなくて、もっと目標を小分けしていくのが大事かなと思います。

小さい目標から初めて、だんだんと目標を高くしていく感じですね。

どんなことでも積み重ねです。「まずは毎日パソコンを開くこと」でも、立派な目標ですよ。

「今日は余計なエラーに躓いて何もできなかった、いつになったらサービスが完成するんだ!」より、

「今日は一人でエラーを解決できた!明日は〇〇をやってみよう」って方が楽しいですし、続きます。

初心者が、挫折せずにプログラミング学習を続けるコツ

僕が考える「挫折しない人」になるためのポイントは、以下の通りです。

【挫折しない人になるためのポイント】

  • 小さなものを作っていく
  • 初めから完璧を目指さない

スモールスタートが鍵です。

「◯◯を作る!」と大雑把な目標を決めるんじゃなくて、

【入力フォームを作る→入力したデータを保存する機能を作る→保存したデータを表示してみる→フォームに入力可能な文字数に制限をかけてみる】

というような感じで、小分けにして考えていきましょう。

基礎学習の時も同様に、「今日は、この関数の使い方だけ覚える」「次はif文の使い方だけ覚える」って小さな目標を掲げることが大事です。

「何か一つでもクリアできればOK」という意識でやりましょう。

エラーなどで進めない日があっても大丈夫、自分でエラーを解決できただけでも大きな一歩です。

その一歩を進めた自分を褒めてあげてください。

そうすることで、小さな達成感を得られるので、モチベーションを維持できます。

「今の自分にできないこと」を考えると萎えるので、「今の自分でもできたこと」にフォーカスすると良いです。

【こんな場合に挫折する】プログラミング学習に挫折する要因と対策

心構えの次は、具体的な挫折ポイントと、その解決策も紹介していきます。

当てはまる状況があれば、ぜひ参考にしてみてください。

エラーばっかりで進めない

プログラミングは、1文字間違えているだけでもエラーが出ます。

初心者の頃は、単純な「打ち間違え」も多いので、本の通りに打ち込んでるのに動かないとかもザラです。

これが嫌になってやめる人も多いと思います。

エラーは怖くない

最初のうちは「エラー = 悪」って気持ちになりますが、実際はそうでもないです。

なかなか解決できないエラーは辛いですが、エラー文はヒントをくれているわけです。

英語なので、取っ付きづらいかもしれませんが、まずは読んでみましょう。

英語が苦手なら、Google翻訳使っても良いですし。エラー文をググったりすると、解決法が出てくることもあります。

プログラマーとして働いている人でも、「エラーを出しながら解決に近づけていく」ってのが普通です。

エラーに慣れてくると、エラーを解決するスピードも上がっていきます。

「まずは慣れる」を目標に、取り組んでいくことをオススメします。

専門用語ばかりでついていけない

IT知識自体がない場合だと、結構辛いですよね。

僕も、IT知識ゼロ(文系・元営業)からプログラミングを始めたので、専門用語には苦労しました。

専門用語が出てくると萎えますが、必要な言葉だから出てきます。

なので、根気が必要ですが、その都度調べていくしかないです。

調べ方を工夫する

専門用語なので、ググってみても、また知らない言葉が出てくるケースも多いですよね。

調べ方も工夫しましょう。以下のサイトがオススメです。

「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

IT初心者でも、ざっくり概要をつかめます。

なんとなく理解した後に、ググり直すとすんなり理解できたりします。どんどん活用していきましょう。

間違った「入門書」を選んでいる

実は、プログラミングの入門書には2種類あります。

  • 何かしらの言語を習得している人向けの入門書
  • 文字通り、完全未経験者向けの入門書

未経験者向けを選ばないと積んでしまいます。

「入門」と掲げられている本であっても、前者であったりするので注意です。(特に「オライリー」の出してる本は難しい)

「入門書なのに難しいと感じた場合は、本の選び方が間違っている可能性もあります。

本によって難易度は全然違うので、本の選び直しを検討してみると良いと思います。

完全未経験者向けの本については、以下の記事にまとめているので参考にしてください。

関連記事:おすすめのプログラミング入門書まとめ【知識ゼロで読める本を厳選】

周りに質問できる人がいない

周りに質問できる人が、全くいないというのは結構辛いです。

実際、全く誰にも教わる機会も持たずに、プログラミングを学んだ人は少ないんじゃないかと思います。
(もちろん可能だとは思いますが、時間は必要です)

僕は【独学→プログラミングスクール→Web系企業に就職】という感じで、プログラミングを学んでいきました。

質問サイト or プログラミングスクールを利用しよう

誰にも相談できずにいるのは辛いので、「質問できる環境」を模索しましょう。

誰かに質問できる環境があると、余計なストレスを減らすことができます。

プログラミングに関する質問なら、
「teratail」という専門の質問サイトがあるので登録しておくと良いです。

teratail

無料で使えますし、人の質問を見ているだけでも勉強になります。

もしくは、プログラミングスクールを利用すると良いです。

僕自身、受講経験があるので分かりますが、

スクールを受講することでプログラミングの習得スピードが加速します。

僕が利用したのは「テックアカデミー」というオンライン型のスクールです。

以下の記事でレビューしているので、興味があれば読んでみてください。

関連記事:未経験者がテックアカデミーを受講した感想【その後の結果も公開】

継続してれば、「諦める」って選択肢自体が無くなっていく

初心者を脱出した後も、何度も壁にぶつかります。学べば学ぶほど、「分からない・知らない」の連続です。

でも、何度も壁に乗り越えていくと、だんだんと「諦める」って選択肢が無くなってきます。

「めんどくさいけど、もう一回調べるか」っていう考えが普通になってくるわけですね。

泥臭いですが、諦めずにコツコツやってると、ある時ガッーと理解が進むタイミングがやってきます。

バラバラだった知識が繋がっていくわけです。そうなると学習は一気に楽しくなります。

そこまでは大変ですが、コツコツ継続すれば到達できるので、安心して学習を進めましょう。

時間をかければ良い

「1ヶ月後にはサービスを立ち上げる」といった、
キツい目標を掲げると、現実とのギャップで絶対に挫折します。

「目標は緩く、時間をかける」 この意識が挫折しないためのポイントです。

基礎学習は時間がかかるものと考えて、地味にやっていくのが大切ですね。

この「辛い期間」をショートカットしたい場合は、プログラミングスクールを受講しましょう。

以下の記事では、無料体験できるプログラミングスクールをまとめています。

元受講生おすすめのプログラミングスクール3選【無料あり】

無料なので、お試ししてみるのが良いと思います。

正直、勉強方法とかで悩んでいる時間は勿体無いです。

「プログラミングを学ぶこと」自体が目的の人は少ないと思うので、「最速で目標に近づける方法」を実践していくと良いです。

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