【Web集客】ネットを使って集客する方法7選【コツも紹介】

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「Web集客に取り組んでみたいけど、いろんな方法があるみたい。どれを選べば良いのか分からないよ」という方向けに、ネット集客の方法についてまとめました。

いろんな手法があるので、どれを採用すれば良いのか分からないですよね。

しかし、目的・業種によって適切なものは限られています。

それぞれのメリット・デメリットも合わせて紹介していくので、参考にしてみてください。

Webサイトにアクセスを集めるための手段

まずはできる限り「費用をかけずに実践できる方法」を紹介します。

主な手法は、以下の2つです。

  • SEO集客
  • SNS集客

これらの方法なら費用はかかりませんが、注意点もあります。

それは、「費用がかからない = 時間がかかる」ということです。

一定の結果を得るためには、地道な継続が必要であることを認識しておきましょう。

SEO集客

まず、最初に挙げておきたのが「SEO集客」です。

「SEO」というのは、ざっくり言うと、GoogleやYahoo!の検索結果に上位表示させるための手法のことです。

SEO集客のメリット・デメリット

SEO集客のメリットは、自社サイトが上位表示されれば、無料で大量のアクセスが期待できること。

自社サービスの成約につながる検索キーワードで上位表示できれば、良質な見込み客を獲得することができます。

一方、SEO集客のデメリットは、結果が出るまでに時間がかかることです。

そして、「上位表示するための知識」も必要となります。

「分かりやすいキーワード」での上位表示は難しい

SEO集客の難易度は、年々上がってきています。

不動産業者なら、「東京 賃貸」といったキーワードで上位表示を目指したいところですよね。

しかし、そういった「分かりやすいキーワード」の検索上位は、大規模サイトで占められているのが現状です。

そのような状況の中でも、SEO集客で成果を上げるためには、

「自社のお客様になりそうな人が持っている悩み」を解決するコンテンツ(ページ)を作成すると良いです。

仮に、アパレルのネットショップを運営している場合なら、

  • 「身長が低いメンズ向けのコーデ・服選びのコツ」
  • 「トレンドカラーの上手な取り入れ方」

といったテーマで記事を作成していくイメージですね。

お客さんが悩みを検索 → あなたの記事を読んで悩みを解決 → そこで、おすすめ商品を紹介してみる

上記のような流れを作ることができれば、SEO集客を売上に繋げることができます。

この辺りの内容を詳しく知りたい人は、「コンテンツマーケティング」などで検索してみてください。

たくさんの情報が出てくるはずです。

SNS集客

自社のWebサイトへのコンテンツ追加は、何だか難しそうと感じる場合は、

SNS集客(Facebook、Twitter、Instagramなど)に挑戦するのもアイデアです。

SNS集客のメリット・デメリット

SNS集客のメリットは、情報の拡散性です。

1つの投稿がシェアされて、たくさんの人に見てもらえる可能性があります。

手軽に始められて、爆発力も期待できるのが魅力です。(狙って拡散させるのは難しいですが)

デメリットは、集客効果が一過性のものであること。

SNSのタイムラインには、日々いろんな情報が流れていきます。

そのため、更新を怠ってしまうと、見込み客へリーチすることができなくなってしまいます。継続的な更新が必要であることを覚えておきましょう。

SNS集客に取り組むポイント

SNS集客に取り組むのコツとして、コツコツとした継続が必要なのはもちろんですが、

それ以外にも、以下の2つのポイントがあります。

  • 取り組む媒体を絞ること
  • 分析すること

Twitter・Instagram・Facebookをはじめとして、SNSには様々な種類があります。

全てを同時に更新していくのは現実的ではないので、最初は1つのSNSに注力するようにしましょう。

取り組むSNSを決めたら、試行錯誤しながら投稿を継続します。

いいね・シェアがつき始めたら、ガムシャラに投稿数を増やすのではなく、

「どんな投稿だと、ウケが良いのか」をチェックしながら進めていくと良いです。

Web広告を使って集客する方法

次に紹介するのが「Web広告を利用して、集客する方法」です。

Web広告は費用がかかります。しかし、集客に関して即効性があるのがメリットです。

いろんな広告媒体があるので、自社にマッチする手法を検討しましょう。

まず注意点:Web広告は「Webサイトの改善」とセットで考える

どの広告手法を採用する場合にも言えることですが、
広告出稿する場合は、常に「Webサイトの改善」をセットで考える姿勢が大切です。

広告を使って、どれだけアクセスを集めたとしても、

  • デザインが、「注文や購入」に最適化されていない
  • 文章が伝わりづらい
  • どうやって購入すれば良いのか、分かりづらい

このような状況だと、なかなか売上には繋がりません。

よく例えられるのが「穴の空いたバケツ」です。穴の空いたバケツに、どれだけ水を注いでも意味はないというわけです。

Web広告に取り組む際は、出稿後の「効果チェック・改善」も行う必要があることを覚えておいてください。

リスティング広告

「リスティング広告」とは、Google・Yahoo!の検索結果ページに表示される広告です。

特定のキーワードを選んで出稿すると、そのキーワードの検索結果に、自社の広告が表示されるようになります。

【1クリックにつき〇〇円】という形で広告費がかかり、キーワードによってクリック単価が異なるのが特徴です。

リスティング広告のメリット・デメリット

リスティング広告のメリットは、以下のポイントです。

  • 1日あたりの予算を決められるので、広告費をコントロールしやすい
  • クリックされない限りは、広告費が発生しない
  • 出稿後すぐにアクセスを集められる

月1万円程度の予算で出稿することもできるので、手軽に始めることができます。
※ちゃんと効果を発揮するためには、もっとまとまった予算が必要ですが(数十万円〜百万円単位)

一方のデメリットは、「ある程度の広告知識がないと、成果が出しにくいこと」です。

出稿キーワードと、広告クリック後の着地ページ(ランディングページ)の相性が悪いと、いくらアクセスを集めても購買に繋がらないという事態になってしまいます。

そのため広告効果を分析しながら、出稿するキーワードの見極め・ページの改善が必須となります。

リスティング広告に取り組むポイント

リスティング広告は、運用知識・経験が肝となってきます。

そのため、これから始める場合は、以下のどちらかの方式になるかなと思います。

  • ある程度の費用を捨てる覚悟で、勉強しながら出稿する
  • 最初はマーケティング会社に依頼しながら、自社でも勉強を進める

いずれにせよ、自社での学習は必須です。

「リスティング広告の運用ノウハウ」に関する情報も多いため、ある程度知識を得てから、取り組むのがオススメです。

バナー広告(ディスプレイ広告)

様々なWebサイト・ブログの広告枠に、自動配信できるタイプの広告手法です。

こちらも、クリック課金(クリック毎に広告費が発生)のものが多いです。

GoogleやYahoo!が提供しているサービスを利用することで、出稿が可能となります。

バナー広告(ディスプレイ広告)のメリット

バナーによる訴求のため、認知度向上に効果があるのがメリットです。

また、「リターゲティング(リマーケティング)」という手法を使うことで、さらなる認知度アップを狙えます。

このリターゲティングというのは、一度サイトを訪問したユーザーに対して、広告を再度表示させる仕組みのことを言います。「追っかけ広告」というと、イメージしやすいかもしれません。

「リターゲティング」の効果

基本的に「1回のアクセス」で、ユーザーがそのまま購入・申し込みまで進んでくれることは希です。

大体の人が、「もう少し検討しよう」と言って、離脱していきます。

その後にちゃんと、再訪問してくれればOKですが、実際は、そのまま忘れてしまうケースがほとんどなわけですね。

リターゲティング広告を使えば、そういったユーザーに対しても再度訴求することができます。

バナー広告(ディスプレイ広告)のデメリット

デメリットに関しては、リスティング広告と同様に、運用知識が必要となることです。

出稿すること自体は難しくありませんが、「運用が必要」という認識を持つ必要があります。

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は、「成果保証型広告」と呼ばれています。

上記で紹介した2つの広告手法(リスティング・ディスプレイ)と異なり、「広告経由の成果に対して、広告費がかかる」ことが特徴です。

実際の注文・申し込みが発生しない限りは、広告費が発生しません。そのため、ローリスクで始めることができます。

Webサイトやブログの運営者に、広告を掲載してもらい、売れたら報酬を支払うという広告手法です。

アフィリエイト広告のメリット

アフィリエイト広告のメリットは、「広告費と成果が、直接的に結びついている」ことです。

リスティング広告と比較すると、そのメリットが分かりやすいかなと思います。

  • リスティング広告:集めたアクセスが、購入に繋がらなくても広告費が発生
  • アフィリエイト広告:実際に注文があった場合にのみ、広告費が発生

Webサイト上から申し込み・注文を受け付けるタイプの事業をしているなら、ぜひ検討したい広告です。

アフィリエイト広告のデメリット

アフィリエイト広告には、以下の2つのデメリットがあります。

  • 効果が出るのに、少し時間がかかること
  • 掲載してもらえるかどうかは分からないこと

アフィリエイト広告は、他の広告手法と比べて、結果が出るまでに時間がかかります。

その理由は、まずWebサイトとの提携が完了してから、広告掲載がスタートするからです。

集客を依頼するようなイメージになるので、「すぐに効果が出る」というのは期待できないかなと思います。

また、「掲載してもらえる保証」がないというのも、デメリットです。

「気長に構える広告手法」という認識でいると、良いかもしれません。

アフィリエイト広告に取り組むポイント

アフィリエイト広告を始める場合は、「ASP」と呼ばれるアフィリエイト広告専門の代理店に登録するのが一般的です。

ASPを通じて、Webサイトやブログに広告を掲載してもらうわけです。

自社で提携先のWebサイトを探すこともできますが、「成果を計測するためのシステム」も必要となってくるので、ASPに登録するのが無難です。

有名どころのASPについては、以下の記事で比較しているので、参考にしてもらえればと思います。

関連記事:【無料あり】アフィリエイト広告を出稿できる代理店(ASP)比較

ASPによって、出稿条件やサポートしてもらえる内容も違うので、まずは資料請求してみるのが良いと思います。

その他の集客方法

プレスリリースの配信

あまり活用されていない方も多いイメージなのですが、プレスリリースの配信も効果的です。

「プレスリリースの配信なんてハードルが高そう」と感じるかもしれませんが、以下のように配信を代行してくれるサービスもあります。

アットプレス

ドリームニュース

プレスリリースは広告ではないので、書き方には注意しましょう。

売り込みではなく、ニュース性を伝えるような文章で書く必要があります。

※「プレスリリース 書き方」などで検索すると、参考になる情報が結構出てきます。

僕自身、以前勤めていた会社でプレスリリースを書いたりしていましたが、意外と反響がありました。

ぜひ、試してみてください。

専門サイトとの提携

自社でWebサイトを保有すると、そのサイトでの集客にこだわる気持ちも出てきますが、

やはり「専門サイトに登録・提携」するのが王道です。

ネットショップなら「楽天」、美容院なら「ホットペッパーBeauty」という感じですね。

費用はそれなりに高いですが、費用さえ払えば、接客などに集中できるというメリットもあります。

自社の業種で、有名なサービスがある場合は、ドンドン活用していくことも大切だと思います。

人件費などを考えると、かえって安くつくこともありますので。

まとめ

今回は、ネット集客の方法についてご紹介しました。

どんな手法を使えば良いのか分からない場合は、「競合他社がどんな手段を使っているか」を調査してみることをオススメします。

業種やサービス内容によっても、最適な方法は異なります。なので、まずは「真似してみること」が、集客成功への近道になるはずです。

この記事で紹介した知識を元に、調べてみてもらえると幸いです。

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